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『季節 2023年春号』 『紙の爆弾』2023年4月号増刊 NO NUKES voice改題 通巻35号』 A5判／132ページ（巻頭カラー4ページ＋本文128ページ） 定価：本体700円＋税 樋口英明 原発回帰と安保政策の転換について 小出裕章 戦争は静かに日常生活に入って来る 《講演》放射能汚染水はなぜ流してはならないか 乾喜美子 《アピール》放射能汚染水反対のハガキ作戦やっています 今中哲二 《講演》懲りない原子力ムラが復活してきた 日本の原子力開発五〇年と福島原発事故を振り返りながら 山崎久隆 「原発政策大転換」の本命 六〇年超えの運転延長は認められない 鈴木博喜 十二年後の区域外避難者はいま 水戸喜世子 裏切られた二つの判決 福島原発刑事裁判と子ども脱被ばく裁判 井筒和幸×板坂 剛 《対談》戦後日本の大衆心理［前編］ 山田悦子 山田悦子の語る世界〈19〉 二〇二三年に生きる私が、死について考える 再稼働阻止全国ネットワーク （全国各地からの報告10）ほか |
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