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『季節 2022年冬号』 『紙の爆弾』2023年1月号増刊 NO NUKES voice改題 通巻34号』
2022年12月12日発売
A5判/132ページ(巻頭カラー4ページ+本文128ページ)
定価:本体700円+税
◆《インタビュー》鈴木エイト(ジャーナリスト) 大震災の被災地で統一協会は何をしていたか ◆小出裕章(元京都大学原子炉実験所助教) 人は忘れっぽい、でも忘れるべきでないこともある ◆今中哲二(京都大学複合原子力科学研究所研究員) マボロシが蘇ってきたような革新炉・次世代炉計画 ◆菅 直人(第94代内閣総理大臣/衆議院議員) 時代に逆行する岸田政権の原発回帰政策 ◆《インタビュー》樋口英明(元裁判官) 原発の耐震性は極めて低い 「原発をとめた裁判長」樋口さんが語る「私が原発をとめた理由」 ◆《講演》広瀬 隆(作家) 二酸化炭素地球温暖化説は根拠のまったくないデマである〈後編〉 ◆森松明希子(原発賠償関西訴訟原告団代表/東日本大震災避難者の会Thanks&Dream[サンドリ]代表) 最高裁判決に対する抗議声明 司法の役割と主権者である私たちが目指す社会とは ◆三上 治(「経産省前テントひろば」スタッフ) 原発政策の転換という反動的動きを見て ◆松岡利康(鹿砦社代表/本誌発行人) 今こそ、反戦歌を! ◆山田悦子(甲山事件冤罪被害者) 山田悦子の語る世界〈18〉 文明世紀末から展望する〜新たなユートビアは構築可能か〜 ◆再稼働阻止全国ネットワーク (全国各地からの報告10編) ほか
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