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『月刊『紙の爆弾』2020年12月号』
2020年11月07日発売
A5判/130頁
定価:本体545円+税
異論排除で国策ゴリ押し 菅義偉首相は「令和のヒトラー」
ペーパー棒読みしかできない総理大臣 菅義偉に首相の資質はない
自公野合政権の淵源 創立九十周年に振り返る創価学会「正史」
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菅首相は竹中平蔵と縁を切り対米自立を徹底しろ
迫る新型コロナ“第3波” 保坂展人区長が語る対策 世田谷方式と「社会的検査」
「自助・共助・公助」から見える 菅政権の新自由主義路線
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菅政権に絡みつく奇怪な“芸能人脈”
都立高校「自衛隊連携宿泊防災訓練」その正体は“募集広報”
迷走する事態の“戦犯”たち イージス・アショア問題は終わっていない
日本の冤罪10 神戸質店事件 追加証拠なしに逆転有罪「小倉コート」の悲劇
政治家の錯誤 ~スガーリニズムはどこから生まれ、どこに向かうのか~
【検証】「士農工商ルポライター稼業」は「差別を助長する」のか? 第二回
〈連載〉 あの人の家 NEWS レスQ コイツらのゼニ儲け 西田健 「格差」を読む 中川淳一郎 ニュースノワール 岡本萬尋 シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡 村田らむ キラメキ★東京漂流記 マッド・アマノの裏から世界を見てみよう 権力者たちのバトルロイヤル 西本頑司 元公安・現イスラム教徒西道弘はこう考える まけへんで!! 今月の西宮冷蔵
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