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『昭和の女優 官能・エロ映画の時代』
2016年06月01日発売
大高宏雄=著 協力= 日活、 大映、 松竹、 東宝、 新東宝、 東映
A5判/総ページ232(本文224ページ+グラビア8ページ)
定価:本体1700円+税
官能・エロ映画全盛の昭和の代表作に解説! 歴史的にも貴重な作品群が懐かしい画像と共に甦る! 色とりどりの女優たちがエロスで彩る昭和映画史! 寺脇 研(映画評論家) 第一章 君は新東宝を観たか 第二章 一九六四年――邦画性革命の時代 第三章 今村、大島経て、増村爆発 あとがきに代えて──三原葉子、新東宝への追慕――
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