|
『せめぎあう言霊2 一水会フォーラム講演録』
2013年08月05日発売
一水会=編
A5判/136ページ
定価:本体762円+税
政治家、官僚、財界人、学者、ジャーナリストと多岐にわたる講師を招いての「一水会フォーラム」講演録! 通算開催回数500回を超える歴史を誇る一水会フォーラムの講演の中から、平成21年6月から平成24年12月までの講演を取り上げて収録。
【目次】 第一章 日米関係━米国による日本支配の現状 孫崎亨 『日米同盟の正体』 中野剛志 『TPP亡国論━「平成の開国」、グローバル化の真実』 西鋭夫 『国民よ日本のルネサンスを起こせ!』 第二章 激動するアジア━日本を取り巻く隣国の変移 青木理 『最新 北東アジア情勢と我が国の決意』 一色正春 『尖閣中国漁船衝突事件を振り返って』 藤本健二 『十一年ぶりの訪朝、金大恩大将との再会』
第三章 日本の行方━我が国の政治とガバナンス 猪瀬直樹 『これからの日本、これからの東京━エネルギーについて考える』 鈴木宗男 『国策捜査と北方領土問題』 辻井喬 『自立の思想━日本の行方』 第四章 それぞれの言霊たち…… 若松孝二 『なぜ三島由紀夫をテーマにしたのか』 三井環 『法務検察の闇を斬る』 前田日明 『あえて終戦記念日から出撃の論理を語る』
|
|