|
『パチンコ業界のアブナい実態』
2007年10月05日発売
紙の爆弾特別取材班=編著
A5判/240ページ/カバー装
定価:本体1400円+税
書籍4冊と、新たに創刊した月刊『紙の爆弾』で警察天下り大手パチンコ・パチスロメーカー「アルゼ」(ジャスダック上場)を告発し、死闘を展開していた鹿砦社はなぜ大掛かりな弾圧を食らったのか? 鹿砦社社長はなぜ逮捕され、192日間も長期勾留されたのか?-そこにはこれまで誰も書かなかったアブナい実態があった!不当にも有罪が確定した今、われわれは出版人として満身の怒りをもって、謀略と犯罪うごめく「30兆円産業」の〈闇〉を断固告発すべく本書を世に送るものである!!
【主な内容】 第1章 警察とパチンコ業界の危険な関係 第2章 深刻な社会問題に揺れるパチンコ業界 第3章 パチンコ・マネーの行方 第4章 われわれはなぜ、「アルゼ」の社会的不正を追及してきたのか?
|
|